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看護師の副業おすすめ7選|資格を活かせる仕事を紹介

看護師にオススメの副業

看護師として同じ病院でずっと働いているあなたは、

  • 他の職場も知りたいなあ
  • 看護師の資格を別の形でも活かしたい
  • 本業以外の仕事も経験してみたいな

と考えていませんか?


副業に興味はあっても、何から始めればいいか分からないことってありますよね

この記事では、看護師が実際にはじめやすい副業を7つ紹介します。

私も実際に病院勤務と副業派遣や看護師ライターを続けていたので、経験談も踏まえてわかりやすく解説します。

実際に自分に合う働き方のヒントになるはずです。

目次

看護師は副業をしても大丈夫?

看護師は副業をしても大丈夫なのか

民間病院の看護師は副業できる場合が多い

民間病院に勤める看護師は、法律上副業はできます。法律で禁止されてないのです。

厚生労働省は2018年に『副業・兼業の促進に関するガイドライン』でも、副業・兼業を原則認める方向性が示されています。

ただし、職場ごとの就業規則を確認必要があり、

  • 副業には事前申請が必要
  • 競業他社への就労は禁止
  • 正職員は全員副業禁止、パートはOK

といったルールを定めている事業所も。

法律上OKであっても、職場のルールに反することがあるため、副業を始める前に就業規則や雇用契約書を確認する必要があります。

就業規則は入職時に配布されているはずなんですが、手元にない場合は総務や人事に問い合わせて取り寄せましょう。 

私は複数の病院で働きましたが就業規則はだいたい病棟ならナースステーション、外来なら休憩室に置いてあることが多いです。

部署においていない場合は総務や人事に問い合わせて取り寄せましょう。 

就業規則は入職時に配布されているはずなんですけどね

副業が許可制になっている場合は、申請して承認を得てから始めましょう。
黙って副業を始めてしまい、後から問題になるケースもあります。

「副業しているとバレなければいい」という考えは、後述する住民税の問題もあるのでリスクがあります。不明な点は人事担当者に直接確認するのが確実ですよ。

就業規則の確認は、副業を始める第一歩です。

公務員看護師は副業が禁止されている

国立・公立病院などの公務員、国立病院機構など準公務員として働く看護師は、国家公務員法や地方公務員法によって副業が原則禁止されています。

公務員看護師でもなんとか副業できないかしら…と考える人もいるのですが、問答無用で副業は禁止なのです。違反した場合は懲戒処分の対象になることがありますよ。

ただし、すべての副業が禁止されているわけではなく、農業や不動産賃貸業など、一定の条件を満たすものは許可される場合があります。

また、講師として講義をする場合も、職務外で行い報酬が一定額以下であれば認められることがあります。許可の基準は所属機関によって異なるため、自己判断せずに確認することが大切です。

公務員看護師が副業を検討する場合は、勤務先の規定を確認したうえで、必要であれば許可申請を行う必要があります。

無断で副業をすると懲戒処分の対象になることがあります

少額だから大丈夫!という考えは危険です。

まず規定を確認し、許可が取れる範囲で考えましょう。

副業がバレる理由を知っておく

副業がバレる主な原因は住民税です。

正職員・パートフルタイム看護師の住民税は、勤務先が給与から天引きして納付する「特別徴収」が一般的です。
ですが副業をすると副業の分の収入がふえて住民税の額が変わるので、経理担当者に気づかれるんです。

給与明細と照らし合わせ、なぜ住民税が増えているのかと確認が入るために副業バレします。

確定申告をするときに住民税の納付方法を普通徴収に設定し、副業分の住民税は自分で納付すれば、職場への通知を防げます。

(ただし、100%バレなくなるわけではないらしい)

他に副業がばれるのは自分で周囲に副業していることを話したり、怪しまれる態度をとること。

  • 仲のいい同僚だけに話したつもりがうわさになる
  • 急な勤務交代を断る理由で副業していると先輩に話してしまう
  • 以前に比べてとにかく忙しそう

などですね…

バレたら絶対に困る副業であれば、自分の口にチャック、隠すなら徹底的に隠しましょう。

女ばかりの看護業界で長く働いてきた私は実感しています。
内緒だよが本当に内緒になることはないものです。

あとはナースの観察力を甘くみてはいけませんよね。怪しい行動はなにかしてる?と疑われます

副業をする看護師が増えている理由

看護師資格や経験を別の形で活かしたい人が増えている

看護師として何年も同じ職場で働くと、

  • 同じ仕事の繰り返しに飽きてきた
  • 自分の知識を違う場で活かしてみたい
  • 人間関係も同じで息が詰まりそう

と感じる時期が定期的にくるものです。看護業務を飽きたとは不謹慎な!と思うかもしれませんが、長く勤めていれば避けられない、仕方ないことなんですよ。

副業は、やってみたい他の業務を小さなリスクで始められる場ですよね。

転職となると職場環境や収入が大きく変わるかもしれませんが、副業なら本業を続けながら新しい働き方を試せます。

医療記事の監修やWebライターとして文章を書く仕事、健康相談サービスでのアドバイスなど、看護師の資格や経験が直接活かせる仕事は増えています。

本業として看護以外の仕事にいきなり転職するのはリスクが大きくても、副業として試せますよね。

副業で別の仕事を経験することで、将来の働き方の選択肢が広がることもあり、実際に副業で経験を積んだ後にフリーランスや転職へと移行する看護師もいます。

実際に私も、看護師から副業でWebライターを始めて、今はフリーランスです

副業は、次のキャリアを探るための試行錯誤の場でもある。

「まず試してみる」という姿勢で始められるのが副業の大きなメリットですね。

看護師の基本給は物価上昇に追いついていない

一般企業では近年の賃上げムードを受けて給与水準が上がってきていますが、看護師の給与は据え置き。なかなか上がりません。

診療報酬という国の制度に縛られていて、病院側が独自に大幅な賃上げをすることが難しいから給料は上がらないんですね。

 日本看護協会が2024年に実施した調査によると、病院看護職員の基本給月額は2012年と比べて12年間でわずか5,868円(2.3%)しか上がっていません。

同じ期間に物価は大幅に上がっていて、実質的な購買力は下がっている状況です。

看護師が女性職の中では比較的給与が高いなんて言われたのは一昔前の話。

看護師自身は給与水準を見ると世の中から取り残されている気がしています。

こうした背景から、本業の給与だけに依存せず、副業で収入を補おうと考える看護師が増えているんです。

副業であれば自分のスキルや経験を直接収入に結びつけられるため、給与制度に左右されない収入源を持てる点が魅力です。

在宅でできる仕事が増えている

在宅でできる仕事が増えたことも、副業したい看護師が増えた原因です。

インターネットの普及により、在宅でできる仕事の種類が大きく増えましたよね

ランサーズが2008年、クラウドワークスが2012年にサービスを開始して以来、個人が副業として仕事を受注できる環境は大きく整備されてきたのです。

以前はフリーランスとして独立しなければ受けられなかった仕事でも、本業を続けながら取り組めるようになっています。

Webライティングやデータ入力、オンライン相談など、パソコンとネット環境があれば自宅から始められる仕事の種類も増えましたね。

これらのサービスには医療・健康系の案件も多く掲載されていて、看護師の専門知識や臨床経験が求められる仕事が一定数あるのです。

一般のWebライターやオペレーターと異なり、看護師資格を持っているだけで採用されやすく、単価も高くなる傾向があります。

資格や経験がそのまま差別化につながるのは、看護師が在宅副業を始めるうえでの強みですね。

在宅副業の具体的な種類については、看護師ができる在宅ワークの記事で詳しく紹介しています。

看護師におすすめの副業7選

ここからは、看護師が実際に取り組んでいる副業を7つ紹介します。自分でも副業をしてきた私が看護師の派遣業界などを見てきて案件の安定度が高いな、と思うものから順に並べています。副業の特徴と収入目安を参考にしてくださいね。

第1位:巡回入浴(派遣)

巡回入浴は、入浴が困難な要介護者の自宅に訪問して、入浴の援助に関わる仕事です。

看護師はバイタル測定や点滴・胃ろうなどの医療的管理・体調により入浴の可否の判断などを担当します。
他には入浴前後の胃ろうやCV,ストマなどの処置、入浴後の軟膏処置などですね。

実際の入浴介助はヘルパーや介護職員が行う事業所が多いのですが、事業所によってどこまで介助に入るかは異なるようです。

派遣会社に登録して案件を受けるスタイルが一般的で、案件数は多く、日給の水準も比較的高めなので安定収入が欲しい看護師にむく副業です。

訪問入浴車で運転手や介護士などのメンバーとともに1日3~4件回るスタイルで車での移動が多い仕事。移動時間や実際利用者さんの乳幼児感を考慮するときっかり残業なしで帰宅とは言えないのがデメリットです。

トランスなどもあるため体力は使う業務です。病棟の入浴介助と一緒くらい。

体力に自信がある方や、身体を動かす仕事が好きな方に向いています。

私の友人看護師は利用者さんのベットから浴槽へのトランスなどで、いつも汗だくで大体化粧は落ちてると言ってました。

訪問入浴の日給目安:日給15,000〜25,000円程度

第2位:デイサービス(派遣・施設直募集)

デイサービスでの副業は、案件数が多く、体力的に楽なのが特徴です。

高齢化が進んでいるためデイサ―ビス事業を始める事業者は年々増えています。

デイサービスへの看護師配置は努力義務ですが、やはり服薬管理や体調管理に関しては、看護師の需要が高い状態。

派遣会社を通じた案件だけでなく、施設が直接募集しているケースも多く、求人を見つけやすいんです。

地域を問わず案件が存在するため、自宅近くで働きやすい点も魅力ですね。

業務内容はバイタル測定、服薬管理、体調確認、緊急時の対応などが中心です。
入院病棟と比べると急変対応の頻度は低く、比較的落ち着いた環境で働けます。

デイサービスは日中のみの勤務で身体介助などないため、本業の夜勤が多い方でも組み合わせやすいです。利用者との関わりが深くなりやすく、やりがいを感じやすい現場でもあります。

施設によっては胃ろう管理アリ・リハビリなどがあるため、施設ごとの雰囲気や業務範囲を事前に確認してから応募するとミスマッチを防ぎやすいですね。

長期的に関わりたい方は、施設と直接契約を検討してもいいでしょう。単発での勤務から始めて、相性の良い施設を見つけてから継続勤務に移行する方法もアリです。

日給目安:8,000〜15,000円程度(施設・勤務時間による)

第3位:健診(派遣)

第3位:健診(派遣)

健康診断の現場で採血や問診、血圧測定、胃透視前処置などを行う仕事です。

看護師として基本的な処置スキルがあれば対応できる内容が多く、未経験の方でも始めやすい副業です。

企業健診や学校健診、自治体が実施する健診など、さまざまな種類があります。

健診会場はひとつの場所に多くのスタッフが集まるため、初めての施設でも動きやすい環境が整っています。

派遣会社に登録し、メールで配信される案件を受け取るスタイルが一般的です。

繁忙期は春先(4〜6月)・秋(9〜11月)に集中することが多く、この時期は案件が増えてきます。1日単位での勤務が基本で、自分のスケジュールに合わせて柔軟に働けます。

繁忙期以外も案件がでることはありますが、基本的には健診シーズン以外は仕事がないのが特徴ですね。

私の派遣仲間のナースは「繁忙期に集中して稼ぐ」と言って週に6日健診を入れていました。

その代わり、健診のない夏・冬はぱったりと働かなくなっています…

向いているのは採血・接遇などの看護技術に自信がある人。一日一人で採血100人までなら対応可能な人がいいでしょう。接遇面では特に企業の巡回健診は接遇が悪いとすぐにクレームが入ります。

日給目安:半日9,000〜一日15,000円程度

第4位:単発夜勤・当直(派遣・医療機関の直募集)

自分が普段勤めている病院とは別の医療機関で、単発の夜勤や当直を行う副業です。

急性期病院での病棟等で募集していることが多く、単価が高いのが特徴。

所属病院の夜勤と比べて条件が良いケースも多く、経験を積んだ看護師に向いている副業です。

医療機関側も人手が足りない状況での募集が多いため、報酬を上乗せして看護師を確保しようとしてるんですね。

慢性的な人手不足が続く医療現場では、単発でも即戦力として動ける看護師の需要は高いのです。

募集は病院が直接出しているケースや、看護師向けの求人サイト経由のケースがあります。

クリニック、療養型病院、有料老人ホームの医療管理ポジションなど、さまざまな職場で募集しています。

夜勤は大好き派の看護師とやりたくない派の看護師に分かれますよね。

手っ取り早く収入を得るには夜勤が一番と考える体力のある人には夜勤バイトは向いていると思います。

体力のある私の友人看護師は、自分の病院で明けの時に副業先の夜勤を入れていました。私は日勤で疲れてしまうので、夜勤を続ける体力に驚きます…

日給目安:1夜勤20,000〜40,000円程度(施設・夜間時間帯による)

第5位:老人ホーム(派遣・施設直募集)

老人ホームは、入居者のバイタルサイン測定などの体調管理や服薬対応、緊急時の一次対応が主な業務です。常勤ナースがいて、派遣はサブの看護師としてはいる感じです、

私も老人ホーム派遣行きましたが緊急に当たることなどほとんどありません

経管栄養の準備と管理、記録が中心で入浴介助やレクリエーションに関わることは基本的になし。

派遣での単発勤務に対応している施設も多く、空き日程に合わせて入りやすいんです。

高齢化の影響を受ける施設ですから、看護師の需要は今後も続くでしょう。

施設によっては非常勤のポジションを設けていて、月に数回の勤務から始められる案件もあります。

本業との兼ね合いを見ながら、無理のない範囲で回数を調整できるのが魅力。派遣会社経由だけでなく、施設が直接求人を出しているケースも多いため、複数の方法で探すと案件を見つけやすいですね。

老人ホームは医療機関ではなく介護施設であり、基本的には生活の場という解釈。ですので、医療行為は少なめです。

ただ、施設の規模や設備によって業務内容は変わります。

自分のスキルや希望に合う施設を事前に確認してから応募するようにしましょう。デイサービスと比べると収入は高くなる傾向があります。

日給目安:日給10,000〜18,000円程度(夜勤の有無による)

第6位:コールセンター

医療系のコールセンターは、電話やチャットを通じて患者や利用者の健康上の疑問や相談に対応する仕事。

看護師資格を活かして医療・健康に関する情報提供やトリアージを行うポジションですね。

医療系のコールセンターは、電話を通じて利用者の健康上の疑問や相談に対応する仕事です。救急安心センターやクリニック等の医療法人での勤務があり、看護師資格が必須条件です。

求人はMCナースネットなどの看護師向け派遣サイト経由で募集されていることが多く、週2日から勤務できる案件もあります。

勤務地に出向いて働くスタイルが基本です。
病院の病棟勤務と比べると体力的な負担は少なく、夜勤がないポジションも多いため、体を休めながら副収入を得たい方に向いています。

座って対応できる仕事のため、体力的な消耗を抑えながら働けるのが特徴ですね。

求人数は一定数あり、看護師資格を求める案件では時給が高めに設定されていることが多いんです。

医療知識を活かしつつ、電話対応やコミュニケーションスキルも身につけられます。

将来的に病棟以外の働き方を模索している方にとって、キャリアの選択肢を広げるきっかけにもなりますね。

収入目安:時給1,500〜2,500円程度

第7位:在宅副業

在宅副業は、本業のスケジュールに合わせて柔軟に働ける副業です。

パソコンとネット環境があれば自宅から始められるので、通勤の必要がなく、空き時間を効率よく使えます。

看護師の専門知識が求められる在宅の仕事は増えていて、資格や臨床経験がそのまま強みになります。

  • 医療記事作成
  • 看護系インスタ投稿作成
  • 健康系SNS運用

例えばライターなら一般のWebライターと比べて、看護師資格があるだけで採用されやすく、単価も高くなる傾向があるんです。

クラウドソーシングサイトなどで募集しているWebライター(医療・健康記事)は文字単価0.5〜1円が相場ですが、実績を積むことで2〜5円以上になることもあります。

↓クラウドソーシングの記事はコチラ

医療記事の監修は1記事あたり5,000〜20,000円程度、オンライン健康相談は時給1,500〜2,500円程度が目安です。

在宅副業は、看護師の知識や経験を活かしながら、自分のペースで収入を得られる選択肢の。詳しい仕事の種類については「看護師ができる在宅ワーク」の記事を参考にしてください。

看護師が副業を選ぶときのポイント

本業のパフォーマンスに影響しないかどうかを確認する

副業を選ぶうえで最も大切なのは、本業に支障が出ないかどうかです。

疲弊して本業の集中力や判断力が落ちると、患者さんへの影響が出てしまいます。当たり前ですが看護師の仕事は人の命に関わるのですから、疲労による判断ミスは許されません。

時間だけでなく、体力的・精神的な余裕があるかどうかを基準にしましょう

巡回入浴や夜勤当直は報酬が高い一方で身体への負担もあります。一方、コールセンターや在宅副業は、体力的な負担を抑えながら働けます。

週にどの程度の時間を副業に使えるかを具体的に計算してから選ぶと、無理のない計画が立てやすいです。

体力にも個人差がありますから、副業はあくまでも本業と両立できる範囲で取り組むのがだいじですね。

私は体力がないから、きつい副業は無理で在宅副業中心でした。

本業のシフトを確認しながら、余裕のある日程だけに副業を入れる習慣をつけましょう。

継続できる副業かどうかを見極める

副業は続けることで実績や経験が積み上がっていきます。

最初に張り切りすぎて途中でやめてしまうよりも、無理なく続けられる仕事を選ぶ方が長い目で見ると効果的なのです。

始めたばかりの頃は慣れない作業が多く、思った以上に時間がかかることもあります。

報酬が高いという理由だけで選ぶと、負担の大きさに耐えられなくてすぐに辞めることになります。

自分がどんな仕事を苦にしないか、どんな形式が続けやすいかを考えてから選びましょう。

身体を動かす仕事が得意な看護師には施設系の派遣が、自分のペースで進めたい看護師にはWebライティングや在宅系が向いています。

最初は短時間や少ない日数から始め、自分に合うかどうかを確かめることが大切。

無理のない仕事を選ぶことが、副業継続のコツですね

看護師の経験やスキルを活かせるかどうかを意識する

看護師資格や臨床経験は、一般的な副業より高い評価を受けられる強みです。

看護師の資格や経験を活かせる副業を選ぶことで、ゼロからスキルを身につける必要がなく、比較的早く収入につなげやすくなります。

同じ時間を使うなら、専門性が評価される仕事を選ぶ方が効率的ですよね。

医療系の記事執筆や監修、健康相談サービス、健診や施設系の派遣など、看護師の専門性が評価される仕事は複数あります。

汎用的なスキルしか使わない副業より、看護の専門性を活かせる副業を選ぶことで、同じ時間でも得られる収入が変わってきます。

自分の得意分野や診療科の経験と照らし合わせて、強みが活かせる拭き宇業を選びましょう。

担当してきた診療科や処置の経験が、思わぬ場面で強みになることがあります。

看護師が副業をするときの注意点

就業規則と副業の申請手続きを確認する

副業を始める前に、まず勤務先の就業規則を確認すること。

副業を禁止している場合や、許可制にしている場合があります。黙って始めた場合、のちに問題になるリスクがあります。

就業規則は細かく読まれない看護師も多いんですが、(私もそうでした)副業に関する記載は必ず確認しておきましょう。

常時10人以上の労働者を雇用する事業所は就業規則の作成が法律で義務付けられています。

病院はほぼすべてこの条件を満たすため、就業規則がない病院はほぼないと考えてよいので、10人以上スタッフがいる病院なら就業規則はあるはず。

書面で確認しておくと、後でトラブルになった際の根拠になります。

公務員看護師の場合は原則禁止のため、所属機関の規定を特に丁寧に確認し、許可が必要な場合は、副業を始める前に手続きをすませさせておきましょう。

口頭ではなく書面で許可を得ることで、後々のトラブルを避けやすくなりますよ。

確定申告と住民税の仕組みを把握しておく

副業による収入が年間20万円を超えると、確定申告が必要です。

確定申告を行わないと追徴課税を受けるおそれがあり、副業が職場に知られるリスクもあります。

住民税は通常、勤務先が給与から天引きする特別徴収で納付されますが、副業収入が加わると住民税額が変わり、職場の経理担当者に気づかれることがあるんです。

確定申告の際に住民税の納付方法を普通徴収に設定すると、副業分の住民税は自分で納付することになり、職場への通知を防げます。

収入と支出の記録は副業を始めた年からこまめにつけておき、領収書や振込明細も保管しておきましょう。

税務の仕組みを事前に把握しておくことで、副業を安心して続けられます

まとめ|看護師だからこそできる副業がある

看護師の資格や経験は、病棟の外でも十分に活かせます。この記事で紹介した7つの副業は、どれも看護師であることが強みになる仕事です。まずは自分のライフスタイルに合うものをひとつ選んで、勤務先の就業規則と税務の仕組みを確認するところから始めてみてください。副業での経験が、将来の働き方を考えるきっかけになることもあります。

副業で看護師ライターになりたい方はコチラも

看護師資格を活かして副業を探したい方はコチラ

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この記事を書いた人

看護師・Webライター。2016年よりwebライターとしての活動を開始。医療・健康記事を中心に年間平均100記事以上をライティング。企業との直接契約もあり。

校正校閲は電子書籍30冊・ブログ記事100記事以上。

大学病院附属看護学校を卒業後、小児外科病棟、整形外科病棟など看護師として20年以上勤務。その後派遣看護師に。看護の仕事は健診採血中心。

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