看護師ライターに興味はあるあなたは、
- 看護師ライターはだれにでもおススメの副業なの?
- 私にもホントにできるかな
- 向き不向きってある?
と迷っていませんか。私も最初は同じように不安でした。
実際にやってみて感じたのは、向いている人と向いていない人の違いが思っていた以上にはっきりしているんだってこと。
だからこそ、始め方を調べる前に、自分に向いているかどうかを一度考えてみる必要があるな、と思っています。
この記事を読めばあなたに看護師ライターがお勧めなのかどうかわかるようになります。
看護師ライターはおすすめの働き方! その理由とは?

看護師からライターになった経験者として、Webライターは基本的に看護師にむいている働きかただと考えています。理由を詳しくお伝えしますね。
理由1.看護師は情報収集力がきたえられているから
Webライティングでは記事の質を決めるのは9割9分がリサーチだ、と言われています。書く前のリサーチが不十分ですといい記事は書けないのです。
リサーチ力があることは、webライターの必須条件。

一方看護師は情報収集になれていますよね。
看護学生のころ、実習では担当患者さんを理解するために三側面からくまなく情報収集をしてまとめていましたよね。
看護師として働くようになってからだって病棟業務では、入院が決まれば短時間で患者さんの情報を集めなければ看護計画を立ててきた。
私たちは看護師として働く中で、短時間で膨大な情報を集めることになれています。また、どの情報がいつ必要なのか、情報の取捨選択にも慣れています。
看護業務を続ける中でかってに情報収集能力があがっていたんです。
看護過程の展開を続ける中で身についた情報収集能力は、Webライティングにも生きてくる。
2.看護師は伝達力があるから
Webライティングでは、読者にあわせて伝わる文章を書かなければなりません。ユーザーが専門家なら専門用語を使ってよみごたえのある文を。一般ユーザーならわかりやすい言葉で読み易く。
たとえば……
- 検査の説明、
- 手術前の準備
- 安静度の必要性
- 入院のオリエンテーション
- 医師の言葉を患者さんにわかりやすくかみ砕いて伝える
看護師にとって説明する力は必須スキル。
患者さんに伝わら必要なことが伝わらずに禁飲食なのに食べてしまった、症上安静なのに独歩で離床したなんてことがあったら大きな事故につながるから。



まあ、患者さんへは説明済みなのに禁食を破るとか、歩いちゃいけないのに歩いてるなどのインシデントなどは普通にありますけどね……
相手の理解度に合わせた説明をする力は、そのまま文章ライティングにも活かせます。
ライティングは、患者さんへの説明と本質的に同じことをやっているのです。
看護師ライターって何するの?と思う方はこちらの記事も参考に


看護師ライターをおすすめしない人の特徴


私は基本的に看護師はWebライターにむいてると思ってるんですが、それでもiいろんなライターを見てきてオススメできない人もいます。看護師ライターに向かない人の特徴をお伝えしますね。
デスクワークが苦手
机の前でじっとしていることが苦手な人にはWebライターは不向きです。
Webライティングは基本的に一人でパソコンに向かう時間が長く、黙々とリサーチしたり、文章を書く仕事。



看護現場で病棟や外来などでいつも体を動かしながら働く業務とはだいぶ違いますね



はい。
私の先輩、同僚でも「仕事でじっとしていること自体が無理」という方が多かったので、看護師はじっとしてるの苦手な気質の人が多いのかなと思ってます。
- 勤務中は変化が欲しい
- 動かないのは無理
- 一日誰とも話さないもの辛い
と言う方にとっては、単調で動きのない一日がつらく感じるかもしれません。



同僚でも急変があると張り切るナース・忙しいと生き生きするナースがいましたが、ああいうタイプはライターは不向きなんだなと感じてます。
苦手な生活スタイルで仕事をするのは続かないと思ってるので、デスクワークが無理な方は看護師ライターも難しいと考えます。
すぐに結果を求める
看護師ライターはすぐに結果が欲しい人には向いていないと思います。Webライターデビュー後に、即金性がある仕事ではないからです。
Webライターは始めてすぐに安定した収入が入る仕事じゃないんです。最初は案件を獲得するところからスタートし、低単価案件で実績を積みながら徐々に単価を上げていく地道な作業が必要。



最低文字単価0.1円なんて言う案件も見かけますからね
直ちに結果が欲しい人は避けたほうがいいでしょう。
看護師ライターの仕事はどうやってとるの?と思う方はコチラ


リサーチが苦手
地道なリサーチが苦手な人もむいていません。ライティングの質を決めるのはリサーチです。
Webライターの仕事は、テーマに沿って自分で情報を集め、内容を整理して、読み手にわかりやすく伝える必要がある。



与えられた情報をまとめるだけではないんです。
わからないことを自分で調べて解決していく姿勢がないと、構成もできないし、文章も書けない。
また、クライアントからの指示を待つだけの状態になってしまうと、継続案件を受けることは難しいでしょう。
私が臨床現場でいろんな看護師を見てきたところ、ほとんどの看護師は業務での情報収集を難なくこなしています。でも、まれに情報収集しきれない、集めるのにすごく時間がかかっている人はいました。
リサーチが嫌いで苦手な人は看護師ライターには向いてないかな、と思ってます。
看護師ライターで成果が出る人の共通点


わたしは看護師ライターとしてライターコミュニティにいる看護師、看護師ライターをしている方とたくさん関わってきました。その中でうまくいく人には共通点があるなと感じています。上手くいってる人の特徴をお伝えしますね。
基本的なライティング力がある
文章力があることはライターをするうえでスタート地点です。
元から文才がある人、ライティングの基礎知識がある人は成果が出ます。
文才がもとからある人はラッキーですよね。少しWebライティングの勉強をすればすぐに案件が舞い込む。
文才ない人でも、ライティングの基礎をきちんと勉強して実践できれば仕事は取れるようになります。
看護師の教育カリキュラムではそもそも文章の書き方を教わる事ってないんです。看護論文を書く時に序論本論各論や文献リサーチ方法を教わるくらい。
ライターとして仕事が来る人は、最初から自己流で進めるのではなく、基本的な文章の型や考え方を学びながら仕事を進めています。
ライティングについて学んだことを実践に落とし込むことで、同じ作業でも質が変わります。遠回りに見えても、基礎を押さえることが結果的に近道なんです。
独学でライティングの知識を学ぶならこちらの記事も参考に


継続力がある
なかなか案件が取れなくてもとにかくやめずにライターを続ける事。
継続力がある人は看護師ライターとしてうまくいきます。
始めたばかりの時期に結果が出ないのは自然なことです。
結果が出なくてもライターを続ける。経験を積む時期を修業期間と割り切れるかどうかが大きな差。
やめないで続けることそのものが強みになるのです。
とにかく行動できる
行動力があることは成功の秘訣です。なかなか案件が取れない…と言っている時間いとにかく応募することを優先しています。
行動量が増えることで経験値も積み上がり、結果として成長スピードが上がります。手を止めないことが重要です。
人の意見を素直に聞ける
素直な人は成功します。
ライティングの本で独学するときも、ライティングの講座を受ける時も、自分ではできていないことに直面します。
講座では提出した課題について時にはダメ出しを受けることもあるかもしれません。この時に人からの意見を素直に聞けるかどうかでその後の成長スピードは変わるんです。
私も人の文章について校正校閲をしたことがあるんですが修正コメントに対して「自分のスタイルがあるので文章の型は使いません、修正はしません」ってひとがいました。



人の意見を聞けないはいつまでも文章力が上がらないんだろうな、と感じます。
素直に改善を重ねていくことで、文章力も校正力も上がります。結果として、継続的に案件を受けられる状態につながるのです。
看護師ライターで失敗するパターン


SNSで看護師ライター始めました! という発信を始めた後、いつの間にかいなくなったり、結局は看護師に戻りました、という方もいます。上手くいかなくなる方には一定のパターンがあるな、と思うのでまとめてみました。
自己流を続ける
基本的な文相の型や考え方を学ばずに、自己流で書き続けてしまうと成長につながりにくくなります。
Webライティングには一定の基礎があるため、それを理解したうえで実践する必要があります。正しい知識を学んでから文章を改善していくことで、効率よくスキルアップできるようになります。
自己流ではなくプロから正しく学ぶならこちらの記事も参考に
\ プロから学ぶなら/
案件が取れず挫折
始めたばかりの頃は、なかなか案件が取れない時期があります。
案件が取れない初心者の段階で自分には向いていないと判断してしまい、やめてしまう人もいるんです。
実際には、看護師ライターとして超初心者の時期を乗り越えられるかどうかが、大きな分かれ道になります。ここで試行錯誤を続けられる人が、徐々に実績を積み上げていきます。
完璧主義で自分に厳しい
完璧主義の人はWebライターとして続けにくいと思います。できない自分が嫌になり、行動しなくなるからです。



最初から質の高い文章で応募しようとかんがえても仕方ないんですよ。
ライティングは書きながら改善していくものなので、最初から完成度を求めすぎる必要はないんです。
完璧にしようとするほど行動できなくなり、結果的に経験が積めなくなります。
人の意見に耳を貸さない
ひとの意見が素直に聞けない、こだわりが強すぎる人は文章力が上がらないので、結局は仕事が来なくなります。



クライアントからの修正指示やアドバイスを受け入れられない場合次でも同じ失敗をしますよね。
自分の書き方にこだわりすぎると改善のチャンスをなくし、成長がストップするのでクライアントも依頼したくなくなるんです。
Webライティングはフィードバックをもとに改善していく仕事。
指摘を前向きに受け止めて次に活かせる人ほど、評価されやすくなり継続案件を受けやすくなります。
看護師ライター適性診断
看護師ライターは特別な才能が必要な仕事ではありませんが、特性上、向き不向きがあるのも事実です。まずは、以下の項目にいくつ当てはまるかチェックしてみてください。
チェック項目
| 当てはまる場合チェック | チェック項目 |
|---|---|
| 文章を書くことに強い抵抗がない | |
| 一人でコツコツ作業するのが苦ではない | |
| 相手にわかりやすく説明するのが得意 | |
| 空いた時間を有効に使いたいと考えている | |
| 指摘や修正を前向きに受け止められる | |
| 新しいことを学ぶことがすき | |
| すぐに結果が出なくても続けられる | |
| 調べることがすき |
上記はすべて、実際に看護師ライターとして活動していくうえで求められる要素です。特別なスキルというよりも、日々の働き方や考え方に近い部分なんです。
判断目安
チェック項目がいくつ当てはまるかによって向き不向きは違ってきます。私がライターを続けてきて色んなライターを見てきた結果でコメントしてますので参考にどうぞ。
| 当てはまる個数 | 診断内容 |
|---|---|
| 6個以上あてはまる | ばっちり、あなたは看護師ライターになることをお勧めします。看護師ライターに必要な祖酔いが揃っています |
| 3~5個当てはまる | 努力次第で看護師ライターに十分に挑戦できるライン。苦手な部分を意識して取り組むことで、徐々にできることは増えます。 |
| 2個以下の場合 | 看護師ライターはおすすめしません。まずは働き方が合うかどうかを慎重に見極めることが大切。ただ、うまくいく人の共通点をすべて真似できそうでしたら可能性はあります。 |



この診断で当てはまる数が少なくても、すぐに向いていないと決めなくても大丈夫。
苦手な部分は意識して取り組めば、徐々に慣れていくこともあるから。
大切なのは、できるかどうかではなく、苦手な部分を克服できるかなんです。
看護師ライターはおすすめの選択肢
看護師ライターは、看護師の経験を活かせるおすすめの働き方です。実際に、情報収集力・伝える力といったスキルは、そのままライティングにも活かせます。
今回の内容や適性診断を通して、少しでも自分に合いそうと感じた方は、ぜひ一度挑戦してみてください。最初から完璧である必要はなく、小さく始めながら経験を積んでいくことが大切です。
行動することで見えてくることも多く、続ける中で自分に合った働き方として確立できます。看護師としての経験を活かす選択肢の一つとして、看護師ライターを前向きに検討してみてくださいね。
看護師ライターって何?と思う方はこちらの記事をご覧ください


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