- 枕が合わなくて何度も寝返りする
- 肩こりの人向けの枕はないかな~
- 西川エアー枕を実際に使った人の感想が聞きたい
枕が合わないと何度も寝がえりして寝付くまでに時間がかかりますよね。私も同じでした。

そんな私が出会ったのが、西川のAir枕4Dピローです
西川のAir4Dは、頭と首の形に合わせてフィットする4次元ポケット構造という独自の技術で、快適な眠りをサポートしてくれます。
この記事では、西川Air枕4Dを1か月使ってみた私の感想と効果をお伝えします。枕の特徴やメリットだけでなく、個人的にデメリットだと感じたことや注意点もありますので、ぜひ参考にしてくださいね。


Twitter:@ns_yuzu
西川AIR4Dピローを実際に使った私の結論


結論から言うと、西川AIR4Dピローは首や肩の負担を減らしたい人に向いている枕です。
使ってみて、硬さが気になることはありませんでした。反発力はありますがゴツゴツした感じはなく、頭と首をしっかり支えてくれます。
ただ、ふんわり沈み込む柔らかい枕が好きな人には、少し物足りなく感じるかもしれません。
特に楽だと感じたのは、朝起きたときの首の重さです。
完全に不調が消えるわけではありませんが、起き上がるときの違和感が明らかに軽くなりました。



横向きで寝ても首が沈みすぎず、姿勢が崩れにくい点も安心感があります。
首や肩に悩みがあり、枕選びで何度も失敗している人なら、一度試す価値はあると感じています。枕でここまで変わるなら、もっと早く使えばよかったというのが正直な感想です。
西川Air枕4Dとは?特徴を簡単に解説
Air枕は老舗西川の高級ピロー
西川と言えば昔から知られている布団の会社。どのくらい昔って、西川の創業は1566年、室町時代なんですよ(初代は生活用品を販売)。布団の販売を始めたのは明治時代なんだそうです。
【Airブランド】ができたのは2009年のマットレス。販売開始年にマットレス商品でグッドデザイン賞を受賞しています。
Airブランド枕ができたのは2015年で2023年現在8年目。



会社は老舗ですが、Airは比較的新しいブランドなんですね
西川エアー枕4Dの特徴


優れた頭圧分散性と通気性を兼ね備えます。中間層は枕内部の温度上昇を抑えるゲルを挟んだ層。下の層はクッション性に富んだ新素材で、しっかりと頭にフィットして支える安定感をもたらしてくれます。



私は肩こりで首が痛くなりがちなので、頭圧分散はふんわり頭を包んでくれる感じがして心地いいなと感じます。
さらに、高さ調節シートとして厚み2cm&1cmのウレタンシートが側地内部に入っており、1cm単位で最大3cmまで高さ調節が可能なんです。
また、2cmのウレタンシートは4分割になっていて、首側・後頭部側、両サイド別々に高さ調節することも可能です。


↑4分割になっているウレタンは、好みに合わせて抜けば高さ調節できます。



私はフィット感を求めて首側中央の1個を抜いて使っています。自分好みに変えられるのが、Airピローのいいところ!


↑たった2センチの差でこんなに変わる? と思うほど寝心地が変わるんです。
枕内部の温度上昇を抑えるゲルには28個の穴が開いていて、蒸れやすい枕の通気性をアップさせる効果があります。頭に一番近い部分と裏側にはウレタンが使用され、柔らかい感触で心地よくフィットする造り。



このゲルの感触が手で触っても柔らかすぎず硬すぎず、トュルン、とするような感覚なんです
サイズによる違いは以下の通り。
西川Air4Dピロー・LowとHighの違い
| サイズ | 色 | 価格 | |
| 西川Air4DピローLow | 63×38×11 | グレー | 25,300円 |
| 西川Air4DピローHigh | 63 ×38×13 | ネイビー | 25,300円 |



LowとHighどちらも寝てみましたが、たった2㎝でも寝心地が違います。私はHighを選択。
私が西川のエアー4Dピローを購入した理由
枕をころころ買い替えていた枕ジプシーの私が、西川のAirを購入するまでのお話をしたいと思います。


年齢を重ねて肩こりが悪化した
もともと看護師として病棟で働く20代のころから肩こりだった私。
小児外科では子どもをおんぶしていましたからね。
結婚後、子育て中に抱っこのしすぎでも首をいためました。さらに時間を重ね、運動不足と首周りの血流悪化で肩こりが悪化。



当時の勤務先の整形ドクターからはストレートネックだといわれました。
が、これといった対策はなく……さらにWebライターとして机に向かう時間が増えるとさらに首コリがひどくなり。
何かできることは無いのか?と悩んだ末、枕を替えるのがいいのではないかと思ったのです。
枕ジプシーだった
枕は良いものがいいだろうと渡り歩いていました。
- 高級低反発枕
- 百貨店購入のオーダー枕
- 勤務先の病院に来ていた行商さんから買った枕
買い換えた時は「ちょっといいかなあ」と思ったのですが……シンデレラフィットだ!
と思う枕に出会えず……買い換えるたびに違うメーカーを渡り歩く枕ジプシーだったのです。



もう、枕ジプシーはやめたい
と思っていました。
1個目のエアー枕は偶然の出会い
買い物は通販派の私ですが、あるショッピングモールに出店していた寝具店の前を偶然通りかかり、ずらっと見本の枕が並んでいたのが見えました。



並んでいた枕の大きさと形にピンときたんです
枕ジプシーだった私は店内に吸い込まれて。それが西川のエアーピロー4Dだったのです。
お店の人にお願いして実際に寝てみると今まであったことの無い枕の感触で、すごく楽! その場でエアー枕とカバーを衝動買いしました。
西川Air4D枕実際に寝て良かったところ
良かったところ➀頭を優しくホールドしてくれる


↑幅がたっぷりあるサイズ感と素材が頭に優しい感じ。
エアー枕4Dは一番頭を支える特徴は、一番広いゲル素材の面です。枕に頭を預けると、すっぽり包まれているようなやさしい感覚を覚えます。固さがないため、頭皮の血流を妨げずに支えてくれている感じ。



仰向けに寝ていると後頭部が気持ちがいいとさえ思えます
寝た瞬間にああ、楽だな! って思うくらいです。ウレタンシートで高さを好みに変えられるのがいいですね。
試しにゴロンと寝てみても、そのまま寝たくなってしまう、吸い込まれる感覚。
良かったところ②寝返りがスムーズ


↑枕中央に比べて左右の端が少し高くなっています。写真が下手ですみません……
西川のエアーピロー4Dは寝返りも楽にうてます。寝る前に読書をしたり、スマホを観たりするときに横向きになることもあるのですが、
仰向けから横向けになる時、スムーズにゴロン、と動けるんです
かたい枕だと横向きになる時によいしょ、山を乗り越える感じになりますよね。それが無いんですよ。
首コリ、肩こりの私にとっては有り難い。もちろん、横向きから仰向けへの動きもスムーズです。合わない枕だと横向きにしている間にどんどん肩と首が凝る感覚なんですが、それも予防できる感じがあります。
良かったところ③ぐっすり眠れるようになった


↑枕をちょっと押してみると、ポコポコ小さな山が見えます。頭を点で支え、圧が分散できるようになっているのがわかりますね。
寝姿勢の定まりが早いので、寝つきがよく、深く眠れるようになった気がします。首こり・肩こりがひどいと、寝返りも体に負担ですし、仰向けでももぞもぞして姿勢を定めるのに時間がかかるんですよね。
Air4D枕は、寝る前に適当な姿勢をとっても頭がすぐに楽な位置に定まるため、寝付くまでに時間がかかりません。



首が楽だから睡眠中の寝返りも楽にできているのかな……
私は翌日気になる予定があると、気持ちが高揚して寝つきが悪かったんです。
でも、くたびれていたAir4Dピローを買い換えて1か月経過した現在、スーッと眠りに付ける感覚があります。昼寝でさえも寝つきがいいのです。
西川エアーピロー・4Dと3Dの違い


どちらも頭部を点で支えるつくりには変わりはないのですが、違いは素材。
私は間違えて、一度通販で西川エアーの枕3Dを購入したことがあるんです。実際に触ってみて



え、この枕かたい……
と感じました。しかし、4Dの方は触った瞬間にやわらかさを感じます。素材の違いは値段の違いにも現れますね。
素材だけでこんなに違うのか、と思いました。私にはかたい素材の枕は合わないと思ったのでAir3Dピローはすぐに返品しました。
西川Air4Dデメリット
実際に西川のAirピローで毎日寝ている私。おおむね満足ですが、使ってわかった残念なところをお伝えしますね。
クッション性の好みが分かれる
枕に包み込まれるような柔らかさを重視する人には、クッション感が足りないと感じる可能性があります。私自身、最初に頭を置いたときは、想像していたよりも沈み込みが少ないと感じました。



ただ、硬いわけではなく、頭の位置が安定する感覚に近いです。
ふわっとした寝心地を求めている場合は、この点が好みに合わないかもしれません。
高さ調整に少し慣れが必要
付属の調整シートで高さを変えられますが、最初はどの組み合わせが合うのか迷いました。ただ、何度か寝て試すうちに違和感が減り、自分に合った高さが見つかりました。



一度合えば、その後は安定して使えています。
ふんわり感を最優先する人には向きませんが、首や肩をしっかり支えたい人には、納得しやすい枕だと感じています。
古くなったら買い替えしかない
西川のエアー枕は高さ調節のウレタンシートがついていますが、
ウレタンシートがあれば、例えば1年後にへばってきたときにシートを追加すればいいのでは!と思いつきお店の人に



中のウレタンだけ売っていませんか?
と訊きました。が「いいえ、売ってないです」と即答されました。しょんぼり。
ただし、上手く手入れをすれば2年以上持つかもしれません。
ホームページには枕の寿命は2年と書いてありましたが、販売店の人は5年くらいもつよ、と言っていました。
カバーはAir専用のモノしか使えない


↑西川4Dピローの専用カバーは伸びがすごい。この伸縮性の高さが、枕の特殊素材を損ねずにいる理由なのかも。
西川エアー枕4Dには専用カバーがついていて、専用以外のカバーは使えません。
カバーは、3D・4D共通です。
このカバー、良く伸びるニットのような素材で、枕本体の特殊ゲル素材感を失わないカバーなんです。私は試しに専用カバーを使わず、バスタオルでくるんで寝てみたことがあるのですが、枕全体が硬くなってしまった感覚を覚えました。



西川Airピロー専用以外の枕を使うと、枕の良さが台無しになる感じがしました……
西川のエアーピローの専用カバーはグレーや白などの単色のみです。高いインテリア性よりも機能を追求したカバーなのですよ。よりよい寝心地のために是非、専用カバーを使いましょう。
枕カバーの色のバリエーションは少ないけど、昨日のために色はあきらめます……
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西川AIR4Dピローがおすすめな人は?
長時間のデスクワークで首や肩がこりやすく、朝起きたときに重だるさを感じている人。柔らかい枕を使っても楽にならず、支えが足りないと感じてきた人には合いやすいと感じました。
また、その日の体調や寝姿勢に合わせて枕の高さを調整したい人にも向いています。



最初は少し試行錯誤が必要ですが、自分に合う高さが見つかると安定感があり、寝るたびに違和感を感じにくくなります。
一方で、ふんわり包み込まれるような寝心地を最優先したい人や、枕は置くだけですぐ快適になりたい人には、少し扱いづらく感じるかもしれません。
首や肩をしっかり支えたい、枕選びで何度も失敗してきたという人にとっては、検討する価値のある枕だと思います。
西川Air4Dピロー1個目5年⇢2個目1か月使った感想
1個目のエアーピロ―4Dを購入直後、ふんわりしてとっても寝心地がいい! と感じました。以降、次の枕も同じものにしようと心に決めるくらい。
枕の寿命は2年といわれているにもかかわらず、1個目の枕を5年以上と使いすぎてしまい、肩こり・首の痛みが気になるようになりました。
もちろん、枕がすべての原因ではなく、Webライターの仕事で同じ姿勢を続けているのが原因でもあります。



しかし、くたびれた枕は見た目でもつぶれているのはあきらか……
肩にも負担をかけているに違いない!とおもい2023年7月、2代目のエアー4Dを購入。買い替え1日目から寝心地の良さを実感しました。
としみじみと感触を思い出しました。新しく買い替えた日から寝つきがよい状態です。枕は永遠には使えません。買った日にちをだいたい覚えておくといいのだなと思います。
西川Air4D枕はどこで買える?
西川Air4Dは購入できるお店が限られています。どこで買えるのかご紹介しますね。
楽天・Amazonなどネットショップ
Air4Dの枕は、楽天・Amazon・西川公式オンラインショップもしくは西川取り扱いの実店舗で購入できます
実際に私は近所の寝具店で取り寄せをお願いしましたが「Air枕は扱っていないため取り寄せできない」といわれました。



Airのマットレスは置いてあったのに……
実店舗で変えるかどうかは聞いてみないと分からないんですね
実店舗で購入予定であれば、事前に電話などで問い合わせると安心ですが、確実に手に入れるならネット通販の方が確実。
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楽天で西川Air4D枕の本体は購入できます。複数のショップでAir を販売していますので、楽天でポイントを集めている方にはお勧めです。
ふるさと納税もやっています。実際の商品価格よりは購入金額が高くなりますが、納税先に迷っている方はぜひおすすめ。
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西川Air4D枕で肩こり軽減
西川AIR4Dピローは、ふんわり包まれる寝心地というより、首や肩をしっかり支えてくれるタイプの枕です。実際に使ってみると、沈み込みすぎず、朝起きたときの首や肩の重さが軽く感じられました。柔らかさ重視の人には合わないかもしれませんが、デスクワークで肩こりが気になる人や、枕選びで何度も迷ってきた人なら、試してみる価値はあると思います。
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Webライターのそのほかの悩みについては、以下の記事も参考に。


Webライターの始め方はこちら






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