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Webライティング能力検定1級の合格体験|勉強法・難易度感想は?

試験勉強のノート

Webライティング能力検定に興味がある方や

Webライター初心者で資格取得を迷っているあなたは、

  • webライター用の資格って何をとっていいかわからない……
  • 資格のためにお金払ってペイできるのかな?
  • webライティング能力検定って受かったら何かいいことあるの?

と悩んでいませんか??

Webライターが資格を取るなら、Webライティング能力検定を一番におすすめします。ライターとしての権威性が増すから。

今回はWebライティング能力検定1級を持つWebライターの私が、試験合格までの流れや勉強方法、実際に受かってどうだったのかを体験に基づきわかりやすくお答えします。

ゆずき

webライティング能力検定ってライターにとっていいことあるの?と思っている方は記事を読み終われば疑問が解決しますよ。

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目次

ライターがwebライティング能力検定を受けるメリット

webライターとしての権威性を作れる

Webライティング能力検定を受けたのは

「私はライターです」と胸を張って言える社会的照明が欲しかったから。

webライターは「今日からwebライターになります」といえば誰でもなれる職業。

資格がなくてもwebライティングの仕事は受注できます。文章力と関係なく、自分でやると決めたらできるんですよね。しかしライバルが多い中で、他のWebライターとの差別化できるものは欲しい。

Webライティング能力検定は国家資格ではなく協会資格。誰もが知っている資格ではありません。

資格がない売れっ子ライターもいます。

でも、資格持っていると、真剣に勉強したんだな、って印象は持ちませんか?

さらに、Webライティング能力検定はWebライターの資格の中で最も歴史があり、大手企業でも取得が推奨されている資格。プロフィール映えもします。

webライターとしての実力を確認できる

Webライターは自分の実力を測るのが難しい。

納品した記事に点数がついて返ってくることはありませんからね。

しかし、試験勉強をすれば、ライターとして自分に何が足りないのかが分かります。

Webライターの仕事を貰い始めて4年目くらいの時。激安ライターではないけれどいっこうに単価は上がらないし、クライアントは増えないし、どうしてだろうと考えていました。

そもそも実力や知識が足りていないんじゃなか?

試験の受験で足りないものが推し量れるのでは?

と思い、資格受験しました。

試験勉強の過程で、知っていると思っていた日本語の慣用句の勘違いがあったり、コピーライティングやSEOの知識が足りていなかったりしたことがわかったりしました。

webライティング能力検定の試験は、webライターの実力を試すリトマス紙として使えます

webライティング能力検定の申し込み手続き・割引制度は?

申し込み方法

申し込み方法は一つ。

ネット上でWebライティング能力検定の公式ホームページから申し込む方法のみです。公式ホームページには電話番号が記載されてはいますが、電話対応はしていないそうです。

申し込み時に準備するもの
  • 銀行口座ならキャッシュカードなど口座情報
  • クレジット決済の予定であればクレジットカード

事前に決済方法を決め、必要なものを手元に置いておきましょう。

実際の申し込み時に慌てずに済みます。

受験料と割引特典

Webライティング能力検定の検定料は希望する教材によってことなります。

Webライティング能力検定の検定料
  • テキスト教材のみ………13500円
  • YouTube動画セット……19800円

ただし、紹介者がいれば、500円の割引特典があります特典を受けて割引で受験したい方は紹介者の記入欄に以下の紹介者番号を入力してください。

「紹介者がいる人は紹介者名」という場所に

紹介者番号 WWCGS20201100006  をすれば500円引き!です

申し込みコースをどちらにするか迷ったら以下を参考にしてください。

テキストのみコースが向いている人
  • テキストを読めば覚えられる
  • 「大学で文学部出身」「日本語教師をしている」「読書量が多く語彙力に自信がある」など、もともと語彙力や文章力に自信がある
  • 普段からライティングの仕事をしており、文章を書くのは慣れている
  • 論文には自信がある
YouTube動画セットが向いている人
  • テスト勉強の時間捻出が難しく、電車の中など移動中に聴きたい
  • ミニ論文の添削をしてほしい
  • 単純に文字ばかりを読む勉強がつらいと感じる。動画の方が頭に入る

私は今はないDVDセットを購入しました。

動画のセットにしたのはミニ論文の添削が目当てでした。文章の添削など何年も受けていないため、念のため文章力を確認したかったんです。

人によって

  • いくらテキストを読んでも疲れない方
  • 視覚的な刺激があった方が知識が頭に入りやすい方

がいるかと思います。自分に合っているほうを申し込みましょう。

テキストはメールに添付

申しこみメールを送信して決済が確認されますと、記載したメールアドレスに受け付け完了メールが届きます。(1週間くらい)

申し込み時に希望すれば、印刷されたテキストを郵送してくれます。個人的に紙のテキストがお勧めですので、印刷テキストは頼みましょう!

  • メールには番号が記載→受験番号となる
  • メールにPDFテキストが添付→ダウンロードしてそのまま勉強のためのテキストとなります。

申し込み特典として「Webライティング力が2ランクアップする問題集」がついてきます。(メールにPDFが添付)問題集は一問一答形式。

実際に試験を受けてみて、

問題集から類似問題が出るな

という印象を持ちましたので、問題集も何度も解いておくことです。

なお、メールに記載されている受験番号はスクショかプリントアウトして受験当日持参する必要があります。大事な番号ですので、管理は厳重に!

私は試験の2〜3日前になってあわててメールを探しました。念のためプリントアウトしましたが、受け取ってすぐに番号が書いてある箇所をスクショしておいた方がいいな、と思いました。

Webライティング能力検定の勉強方法

勉強方法・テキストを何度も読んでインプット

Webライティング能力検定の試験は6項目。テキストは私が受けた2020年度は139P、おまけの問題集13P。

勉強方法

基本はwebライティング能力検定の協会から送られるテキストや問題集をしっかり覚えればOK。テキスト以外の領域から出題することはないためです。

日本語に関する参考書や問題集を書店で買う必要はありません。とにかく受け取ったテキストに集中しましょう。

問題集をプリントアウト→各科目の内容を暗記→科目ごとの問題を解く の繰り返し。

データでテキストを受け取れますので、パソコンで勉強をしてもいいのですが、私は紙で勉強することをお勧めします。

本番のWebライティング能力検定試験の時は紙ですから、本番と同じ様式がよいと思うのです。

また、テキスト内容は一度で覚えられなくて当たり前です。10回以上繰り返す気持ちで挑みましょう。私はカタカナが苦手でコピーライティングの知識が覚えられず、100均で単語帳に書いて毎日見ていました。



なお、Webライティング能力検定の過去問は手に入りません。試験終了後に問題は回収されますし、書店に問題集なども売っていないからです。

試験科目と勉強してみて感じたこと

Webライター経験がある私が、各科目の内容と勉強してみた感想をお伝えします。

国語
論文や文章の型・四字熟語、漢字・慣用句、文語と口語の違い、敬語やらぬき言葉などについて。勉強してみると漢字の読みや語句の使い方も、意外と勘違いをしていることがあるな、と思った。
webライティングの基礎 
印刷物とwebの違い・文の構成・文体の使い方・文章の長さ、レイアウトについて。各種SNSの特徴と引用のルールについても。学んでみて、日々のライティングで毎回ライティングの特徴を考えて書いているか、自問する機会になった。
コピー、メールライティング
コピーライティングの歴史、USPやAIDMAなどコピーライティングの基礎知識、ビジネスメールのマナーなど。勉強したところ、人をひき付ける文章は冒頭が大事というのは試験勉強であらためて意識できた。
SEO
世界と日本の検索エンジンのシェアやseoの基礎やGoogleの考え方、過去に行われたアップデート・サイトの資産力アップのためのサイト運営方法など。
それまで軽くしか知らなかったSEOに関する知識を確認でき、ライティングに活かせるようになった。
法律・倫理・炎上対策
名誉棄損罪、侮辱罪等に関する過去の判例。
偽計業務妨害、威力業務妨害、著作権についてなど。
ネット上に文字を残すことは犯罪に変わるリスクがあるのだと身が引き締まりまった。言葉は武器になるぶん、慎重に扱わなければと思う。

ライティングがそのままミニ論文対策

ミニ論文はどのような形で出題されるか気になりますよね。以下にポイントをまとめます。

ミニ論文の内容
  • テーマ:Webライティングに関する何か
  • 文字数:200~300文字
  • 採点ポイント:伝えたいことをわかりやすく伝える文章が書けているか。

論文の主張内容の是否、漢字の間違い、字の美しさ、文法が正しいかどうかは問わないそうです。要は、論理的にターゲットに伝わる文章が書けるかどうかということ。

対策

対策
  • 普段から文章を書く習慣をつける
  • 日々のライティングの仕事が論文の練習にもなる
  • 原稿用紙を購入して実際に試験の文字数で書いてみる
  • 動画セットの申し込み特典である「ミニ論文の添削」をうける

筆記試験なので、自分でテーマを決めて実際に論文を書いてみるとよいでしょう。普段Webライティングの仕事を受注している人は、普段のライティングこそが書く練習になっています。もし、これからライティングの仕事を始める方なら、日記を書くのもいい。とにかく、文章を書く習慣を続けましょう。

ミニ論文の添削は、試験ギリギリでは申込できません。

私が添削依頼をした時は、試験前1か月前までが論文添削の申し込み期限でした。

現在も期限があると思いますので、実際の協会側の注意事項に従ってください。

試験勉強の期間

試験に合格した私がすすめる勉強の期間は1か月~1か月半です。

理由は以下の通り。

  • 仕事や家事などほかの社会生活を送りながら勉強の時間を捻出するのが難しいため、勉強時間は細切れになりがち。このため、ある程度の期間が必要
  • 早い時期から勉強を始めてしまうと飽きてしまってモチベーションが保てない。
  • ミニ論文の練習を添削してもらう場合、申し込み期限が1か月前まで。(私が受験した2020年当時です。)

公式ページでは「2週間あれば十分に覚えられる」としるされています。

しかし、復習する時間も欲しい。論文も見てもらいたい。となると、勉強期間は1か月~1か月半がちょうどよいのかなと考えます。

Web能力検定の難易度と合格率は

Webライティング能力検定の合格率

第33回である2022年、8月の1級合格率は26%です。(送信された公式メルマガ参照です)

運営の方から見ると、前回よりも1級合格率が下がった印象であったとのこと。

全問題の合点数は計88点満点で1級に合格するには80点以上の点数が必要。9割以上の点数を取れなければ合格しないのです。

難易度

資格試験の難易度を図る基準はありません。難易度については高いという評判があるようですね。

試験の難易度は高いといわれますが、テキストをきちんと覚えれば合格は可能。理由は以下の通り。

  • テキストのは130Pと長編のテキストではない
  • テキスト以外の範囲からは出題されない
  • 親切に練習問題までついており、内容は実際の試験問題に近い
  • 実際のテストではひっかけ問題はなく、素直に覚えていれば解ける内容。

試験科目は多いのですが、覚えるテキストは膨大な量ではありません。筆者は9割をとった人がたまたま26%だった、のでは……と思うのです。

試験を受ける人は社会人が多いので、いかに勉強の時間が作れるか、が合否を決めますね。

実際に試験を受けた感想ですが、自分としては満点を取るつもりでいたのにケアレスミスがあった、という印象です。人はミスをする生き物。他の合格者もきっと、満点を目指していたのにうっかりミスをした人たちなのだろうな、と思いました。

どうせ受けるならば1級をめざそう

以下は私が合格した時に郵送で届いた通知です。

Webライティング能力検定を受けるなら、1級を目指しましょう。理由は印象に残すため。

日本一高い山はなんですか?ときかれたら誰もが富士山だと答えられますよね。しかし、2番目に高い山はどこでしょう?

……筆者はすぐに答えられませんでした。

答えは北岳なんですって。

一番は印象に残るが、二番以降は忘れられる。

これは、資格試験も同じで

一級は覚えてもらいやすいけど、ニ級は印象に残りにくい。

webライティング能力検定は「合格、不合格」で結果が出るのではなく点数によって1級、2級、3級などが決まります。もちろん、2級に受かるのだって簡単ではありません。

1〜3級の等級は、同じ問題を受け、その点数に応じて高い順に1,2,3級か認定されます。

Webライティング能力検定点数別取得級
  • 1級 80~88点
  • 2級 70~79点
  • 3級 53~69点
  • 53点以下 資格なし

一度目のチャレンジで1級に受からなくても再チャレンジすればいいではないですか。

Webライター志望者が増えている分、1級に合格すればライバルとの差別化ができます。

どうせとるなら、1級を目指しましょう!

Webライティング能力検定に合格後

試験の後、たまたまwebライターの採用面接でクライアントと話すときに「ライティングの資格を持っているんですね」と話題になりました。資格があるから採用されたわけではないと思うのですが、話題にのぼる以上、応募書類やプロフィールにある資格を見てくれているのは事実。

ライター仲間からも1級の資格持っているんだね!と言ってもらえました

なんとなく言ってみただけかもしれませんが、書いてある資格は見てもらえているんだなと実感します。

試験合格後に一気にライターの仕事が増えた、という事実はありません。

が、自分のライターとしての知識が確認できたうえに、プロフィール映えする資格を手に出来たな、と満足しています。

まとめ

Webライティング能力検定の勉強方法や難易度、合格率などについてお伝えしました。資格保有をしたら直ちにライターの仕事が急に増えることはありません。しかし、試験を受けたことで、本気度を数値化してみせていることにはなっていると思います。

さらに資格を持っているライターは持っていないライターとの差別化ができ、プロフィールも映えます。2級以下は印象に残りにくいかなと思うので、できれば1級合格を目指しましょう!

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この記事を書いた人

看護師・Webライター。2016年よりwebライターとしての活動を開始。医療・健康記事を中心に年間平均100記事以上をライティング。企業との直接契約もあり。

校正校閲は電子書籍30冊・ブログ記事100記事以上。

大学病院附属看護学校を卒業後、小児外科病棟、整形外科病棟など看護師として20年以上勤務。その後派遣看護師に。看護の仕事は健診採血中心。

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