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在宅ワークに電動昇降デスクは必要? 看護師が選び方と注意点を解説

Webライター・ブロガーなど在宅でデスクワークをしているあなたは、

  • 長時間同じ姿勢で肩こりがひどい……
  • 今の机は本当にあってるのかな?
  • 座りっぱなしでお尻が痛い

等と悩んでいませんか?

私は整形外科で10年以上勤務したあと、現在は在宅Webライターとして活動しています。

現場でたくさんの患者さんの姿勢や腰痛・肩こりと向き合ってきた経験から、合わない机や椅子が体の不調を引き起こすという現実を、身をもって感じています。

この記事では、体にやさしい在宅ワーク環境をつくるためのデスク選びのコツを、看護師ならではの視点でわかりやすくお伝えします。


「長く快適に働き続けたい」「不調を予防したい」そんな方にこそ、読んでいただきたい内容です。

※本記事は筆者の看護師としての経験に基づいて書いています。医療行為や診断を目的としたものではありません。体の不調がある場合は、医療機関への受診をおすすめします。

電動昇降デスク取扱店はこちら



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著者プロフィール

ゆずき|ナース歴20年以上の看護師ライター


小児外科・整形外科・総合病院外来など看護師としての勤務歴20年以上。現在は医療・健康・働き方分野を中心にWebライターとして執筆。
現場経験を活かして「体に優しい在宅環境づくり」を伝えています。

目次

在宅ワークデスクが体を壊す原因になる理由とその対策

合わない在宅ワークデスクを使い続けると、体に負担がかかり、腰痛や肩こりなどの不調につながる場合があります。

長時間の座りっぱなしや、姿勢が崩れるような机と椅子の組み合わせは、血流の悪化・筋肉の硬直・骨格のゆがみを引き起こしやすくなるからです。

私自身、Webライターに転向してから最初の頃、長時間座っているだけで首や肩がどんより重く感じる日が多くなりました。

整形外科で看ていた患者さんの中にも、仕事で座っている時間が長くて、環境を変えたらラクになったという方が本当に多かったんです。

だからこそ、体を壊さずに在宅ワークを続けるには、机と椅子の見直しが大事なんです。

在宅ワークデスク選びで重視すべき姿勢と背骨の関係

背骨の自然なカーブ(生理的湾曲)を保てるデスク環境をつくることが、在宅ワーカーの快適な作業姿勢の第一歩です。

背骨には頸椎・胸椎・腰椎それぞれに自然なカーブがあって、このカーブがあることで重力や姿勢の負荷を分散できるようになっています。


でも机や椅子の高さが合っていないと、このカーブが崩れて、首が前に出たり、骨盤が後ろに倒れたりして体に負担がかかってしまいます。

整形外科で勤務していたときも、腰痛を訴える方の中には「骨盤が後傾したまま座っている」人が多くいました。

そうした方に、骨盤を立てやすい椅子や高さを整えた机をおすすめすると、「すごく楽になった」と言ってもらえることが多かったんです。

背骨のカーブを守るためにも、自分の体に合った在宅ワークデスクを選ぶことがとても大切だと実感しています。

立って使える在宅ワークデスクで体への負担を軽減する

座りっぱなしを防げる環境をつくるには、立って使える在宅ワークデスク(スタンディングデスク)を取り入れるのが効果的です。

長時間の座位は、腰・肩・首の筋肉にじわじわと負担をかけます。
しかも、体が動かないと血流も滞って、疲労感やむくみ、集中力の低下にもつながります。

立位(立って)働ける環境をつくることで、そうした不調の予防につながります。

私は昇降式のデスクを導入してから、腰の重だるさや足のむくみがグッと減りました
1〜2時間ごとに立って作業に切り替えるだけでも、体のリズムが整う感覚があります。
ずっと立っているのではなく、座りと立ちをうまく切り替えられることが大切なんです。

体にかかる負担を減らし、快適に働き続けるために、高さを自由に変えられる在宅ワークデスクはとってもおすすめです。

以前一緒に働いていた整形の先生も立って書くのが肩こりや腰痛には一番いいよ、と言ってました。

整形外科ナースが選ぶ電動昇降デスク|メリットとおすすめ

自宅の電動昇降デスク

在宅ワーカーの体に優しいデスクは、姿勢を整える工夫がしやすく、負担の少ない構造になっているものを選ぶことがポイントです。

特に大事なのは、高さ調整ができること・奥行きがしっかりあること・スペースを圧迫しないこと。


そういった条件を満たしていると、正しい姿勢をキープしやすくなり、腰や肩への負担も減らせます。

食卓で仕事している人が一番肩こりの人に多かったんですよね。
食卓は食事をするものであって、作業する場所ではないんです。

おすすめデスク1|FLEXISPOTの電動昇降デスク



FLEXISPOTの電動昇降デスクは、
高さの調整がボタンひとつでスムーズにできて、「今日は立って作業したいな」と思ったときにすぐ切り替えられるのがすごく便利です。

モーター音も静かで、動作もスムーズ。昇降がストレスにならないって大事なんですよね。
立ち作業・座り作業の両方を無理なく続けたい人には、かなりおすすめの1台です。

YAMAZEN昇降式デスク

コスパ重視で昇降式デスクを導入したい人にぴったりのモデルです。

幅120cm×奥行60cmとちょうどいいサイズ感で、ノートパソコン・モニター・資料を並べても余裕がある広さ
昇降範囲は73cm〜118cmと、座位・立位どちらの姿勢にも対応しやすく、身長に合わせた調整がしやすいのもポイントです。

天板は優しい木目調で、ナチュラル・ホワイト・ブラックの3色展開。インテリアに馴染みやすく、リビングやワークスペースでも浮きにくいデザインです。

静音性も高く、耐荷重も60kgあるので、パソコン機器をしっかり載せても安定感があります。
「まずは昇降式を試してみたい」という人にはすごく手を出しやすい価格帯です。山善は1945年創業、日本のメーカーです。工業用品の販売からスタートし、徐々に住宅機器や家具販売へと事業が広がりました。

タンスのゲンの昇降式デスク

タンスのゲンの昇降式デスクは、無駄のないシンプル設計と頑丈さを兼ね備えた、人気のスタンディングデスクです。
天板は3サイズ(幅120cm / 140cm / 160cm)から選べるので、設置場所や作業スタイルに合わせてちょうどいい広さを選べるのが魅力です。

昇降範囲は60.5〜125.5cmとしっかり広く、小柄な方から高身長の方まで幅広く対応
また、操作パネルには高さを記憶できるメモリー機能があり、ボタンひとつでお気に入りの高さに自動調整できます。

天板は木目調であたたかみのあるデザイン。配線用スリットが付いているので、コード類もすっきりまとめやすく、見た目も作業効率もスマートに整います。
耐荷重も80kgと高く、デュアルモニターや重めのデバイスを設置する環境でも安心です。

「高さ調整ができるだけで、こんなに体がラクになるんだ」と実感できる、実用性重視の1台です。

すぐにデスクを買う予定がない方は、今ある机にパソコンスタンドを置いて角度をつけるだけでもだいぶ違いますよ。

在宅ワークデスクに合わせて導入したい体にやさしいアイテム

在宅ワークデスクだけでなく、周辺アイテムもうまく活用すると、体への負担がさらに減って快適になります。

デスクと椅子の高さが整っていても、足元や首回り・座面の圧など、体の一部分に負荷が集中しているケースは意外と多いです。
周辺グッズを取り入れることで、姿勢の安定や血流改善、疲労感の軽減につながります。

フットレスト

足がぶら下がると骨盤が安定しません。高さを調整できる台があると、坐骨でしっかり座る感覚がつかみやすくなります。

整形ナース視点で選ぶフットレストは、ぐらぐらせず、立っても座っても使えるもの。腰痛がある方はスタンディングデスク使用時、フットレストに片足だけのせると腰が楽ですよ。

クッション

耐圧分散できるクッションがお勧め。お尻や坐骨にかかる圧をやわらげることで、長時間の座位でも疲れにくくなります。

Webライター仲間から座りすぎて痔になるかと思ったという声をきいたことがあります……クッションの質でだいぶ負荷が変わりますよ。

モニター台

ノートパソコンをそのまま使っていると、視線が下がって首が前に出やすくなります。モニターを目の高さに合わせるだけで、首・肩・目の疲れがかなり変わります。

足元ヒーターや着圧ソックス

特に女性に多い冷えやむくみ対策にもなり、血流を良くしてパフォーマンスアップにもつながります。

「ちょっと気になるな」と思った部分にひとつアイテムを取り入れてみるだけで、在宅ワーク中の体のストレスがぐっと減ります
快適さは細かいところで差がつくので、無理のない範囲で試してみてください。

在宅ワークデスクは体の声を聞いて選ぶことが大切

自分に合う在宅ワークデスクは、「体の声を聞きながら選ぶ」ことがいちばん大切です。

どれだけ評判のいいデスクでも、体格や作業スタイルが合わなければ逆に疲れを増やしてしまうこともあります。
机選びはスペックやレビューだけでなく、自分の感じ方や違和感に気づくことが一番のヒントになります。

体の声に耳を傾けながら、自分に合ったデスクを選ぶことが、在宅ワークを快適に続けるカギです。
毎日使う場所だからこそ、妥協せずに“自分の体が喜ぶ環境”を整えていきましょう。


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この記事を書いた人

看護師・Webライター。2016年よりwebライターとしての活動を開始。医療・健康記事を中心に年間平均100記事以上をライティング。企業との直接契約もあり。

校正校閲は電子書籍30冊・ブログ記事100記事以上。

大学病院附属看護学校を卒業後、小児外科病棟、整形外科病棟など看護師として20年以上勤務。その後派遣看護師に。看護の仕事は健診採血中心。

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