webライターを始めようかな?と思っているあなたは、
- webライターを始めたいけど、どんなパソコンを買っていいのかわからない
- hpのパソコンは良いって聞くけど、webライターにむいてるモデルはどんなの?と迷っていませんか?
今回は、webライターを始めてからパソコンを買い替えた私が、実際に1年使って良かったhp pavilion のパソコンをレビューします。
この記事を読めば、hpのパヴィリオンを使ってwebライティングをするイメージがわいてきますよ。
- 看護師ライター6年
- 継続で企業ライティング案件受注している
- Hpパソコン使用歴1年
- もともと機械音痴
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Webライターにオススメのパソコン|hp pavillion14-dvのスペック
Corei5プロセッサー搭載はライターにとってどういいの?
Corei5はCPU、パソコンでいうと頭脳のこと。CPUの数字が大きいほど能力が高いのです
情報の処理能力の速さやバッテリーのもちの良さ、ネットワークの速さに影響します。Croei5プロセッサーは、軽めの動画編集やパソコンに負荷がかかる作業を行うミドルユーザーにオススメといわれます。HP pavillion 14-dv はミドルユーザー向けなんですね。
あれ、ライターは動画編集までしないことが多いし、私はミドルユーザではない…
一方、Croei3はインターネットや動画の閲覧、計算など文書作成・表計算など、初めて購入するパソコン・ビジネス利用に適しています。オフィスでの一般作業向けですので、ライターはCroei3でも十分。
数字が大きくなるほどスペックは上がるので、正直なところライターの作業をするにはi3でも十分対応可能かと思いました。ライターは文字を書ければいいと思っていたのです。
しかし、クライアントの要望に応じて画像を加工したり、LPを作るライターは短い動画の編集をする場合もあります。ぎりぎりの機能を選ぶよりも、一つ上のスペックの方が今後仕事の幅が広がった場合にいいのでは?と考えました。
Croei3 | 動画閲覧・計算・文書作成・表計算などオフィスでの一般作業向け |
Croei5 | 軽めの動画編集・画像編集・パソコンに負荷がかかる作業 |
corei7 | 高速処理が必要なゲームなど、負荷の高い処理も行える。後負荷の動画編集にも適している。 |
ライティング時のリサーチをするのにネットを見るのですが、検索表示スピードは全くストレスがありませんし、愛てぃんぐの作業も問題ありません。
必要最低限のスペックでは、将来LP等を書く時、パソコンに負荷がかかって作業が進みにくい……とならないように、croei5を選んで起きてよかったなと思います。
バッテリ最大時間が7時間30分ある
バッテリ時間が7時間30分あるのは、外で作業をしたいライターにとって大きなのメリットです。7時間半というのは、大体の人が働く1日の勤務時間に近いですよね。
筆者は時々コワーキングスペースに行ってライティングをするのですが、作業時時「電が切れたらどうしよう……」とおもうと冷や冷やします。
バッテリ時間がほぼ1日分あり、パソコンがたっぷり1日使えると安心であり、ライティング中の集中力も途切れません。作業の途中で電池が切れたらどうしようなどと心配事があると気になってライティングができませんからね。
集中力が途切れるとしたらおなかすいたとか、そういうことですね
またバッテリ時間が長いと、作業のために電源を探し回らなくていいんです。自然環境が好きな方は公園など屋外でライティングしたいもの。自然環境の中にいると脳もリラックスしていい文章が書けそうです。キャンプにパソコンを持って行ってもライティングができるのも魅力ですね。
hp pavillion14-dvの外観
本体の色や素材
メタリックな質感と艶消しのようなシルバーの色合いです。色はシルバーとピンクがあるのですが。外観が好みである、というのはパソコンをたたくうえで重要な要素です。ピンクがある!というのはこのモデルを選ぶ一つの理由でした。
こんなかわいい色・魅力的な質感のパソコンて他にあるのかしら。
webライターはリサーチから執筆まで、自分を奮い立たせて書いていますよね。長い時はリサーチだけで1日かかることもあります。何時間も向き合っているパソコンが好みの質感で色合いだと、書く時のモチベーションも断然あがります。私はピンクの優しい色を選んで大正解でした。
正直、書くのがつらい…という日も、可愛い色で励ましてくれていると感じます。気のせいでも、好みの色が心に働きかけてくれると感じることって大事。
17.5mmと薄くて軽い
このモデルの重量は1.42kg。持ち運びもスムーズにできる重量です。パソコンを持って外に出るライターにとって、重量が軽いのは大事なポイント。
webライティングは自宅など1か所で書いていると行き詰ることもあるため、コワーキングスペースなど外にでて仕事をする場合もあります。外で書くと気分が切り替わってなぜかよく書けたりするんですよね。ライター仲間には自然の環境が好きだから公園で書いている、という人もいるのです。
私もお気に入りのコワーキングスペースが2箇所あります。
ノートパソコンの重量が重すぎなければバックに入れて持ち運ぶとき、重たい思いをしなくて済みます。重いから外に行くのは面倒だな……と思うことなく、さっと出掛けられますね。
キーボードの軽い打鍵感が気持ちいい
打鍵感は一日中キーボードをたたくライターには重要ポイント。ライティングでは多い時は、1日で1万字書く時もありますからね。押したときに心地いいのは命と同じぐらい大事です。
HP pavillionn 14-dvはキ―ボードを押すときの抵抗感は強くもなく弱くもなく、軽くスムースに沈む感覚がここちよいのです。ライティングでは多い時は、1日で1万字書く時もありますからね。打鍵感が良いとライティングの仕事自体も心地よくスムーズに運ぶのです。
また、バックライトキーボードが光るのもポイント。後ろで寝かしつけたばかりの子供が寝ているママにもおすすめですし、照明を落としたカフェでの作業など、薄暗い場所でのライティングも可能です。
明るい場所でライティングをした方が目にいいのは分かっていますが、やむを得ず暗い場所で作業する時もありますね。
バックライトキーボードは薄暗い環境での作業時に本当に便利です。
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まとめ
hp pavillion14-dv を1年使った感想をお伝えしました。webライターが使用するに高いスペックのパソコンは必要ありませんが、ファイルの増加・画像加工の必然性が出た時にcorei5が入っていることは安心です。バッテリが長時間も注ことも、自宅以外で作業するにはお勧めのパソコンンなのです。
また、外観の好みはライティングのモチベーションにもつながりますのでスタイリッシュな外観はライターにお勧め。1年使ってライター業も快適にこなせていますよ。
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