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看護師ライターの収入はどれくらい?副業・フリーランスの収入例と文字単価を解説

看護師ライターの収入はどれくらい?

看護師ライターに興味あるあなたは、

  • 看護師ライターって実際いくら稼げるの
  • 安定して稼げるのかな
  • 結局看護師やってた方が年収高いのかしら

と気になっていませんか?

収入の目安が見えないと、なかなか一歩が踏み出せないですよね。

看護師ライターの収入は文字単価と記事本数で大きく変わるのですが、仕組みを知れば副業でも月1万円から始められます。

この記事で収入例と相場をまるごと解説します。

島谷 柚希
看護師ライター歴10年。
看護師として大学病院小児外科・急性期総合病院外来などで20年勤務。副業ライターを8年経験後に、専業Webライターへ転身。電子書籍の校正校閲300冊以上、ブログの校正校閲300記事以上経験。
医療ライターから現在はセールスライターとして医療・美容系のLPを制作しています。
看護師が未経験からWebライターになる方法を、実体験ベースでわかりやすく発信しています。

※この記事には広告が含まれます。

目次

看護師ライターの収入はどれくらい?

副業の看護師ライターの収入目安

副業の看護師ライターの収入目安は、月1万〜10万円ほどです。

実際にクラウドソーシングで活動するライターの多くは、月1万〜3万円からスタートし、継続案件を増やすことで月5万〜10万円を目指すケースが多いのです。

本業を続けながら空き時間に書くスタイルのため、こなせる記事本数に限りがあります。

月5〜10本ペースで書ける方であれば、月1万〜3万円が現実的なラインですね。

文字単価と記事本数が上がってくると、月5万〜10万円も狙えるようになってきます。

フリーランス看護師ライターの収入目安

フリーランスとして専業で活動する看護師ライターの収入は、副業で積んだ実績と継続案件の数によって大きく変わります。

Webライター業に使える時間が副業と比べて格段に増えるため、受けられる案件数も多くなるんです。

ただし、いきなり専業を目指すのはリスクが高いですね。

副業で継続案件が安定して複数持てるようになってからフリーランスに移行するのが、
おすすめですよ。

看護師ライターの文字単価の相場

看護師ライター文字単価の相場

収入は文字単価と記事本数で決まる

看護師ライターの収入は、文字単価×記事の文字数×月の記事本数で決まります。

たとえば文字単価1円・3,000文字の記事を月10本書いた場合の月収は30,000円です。

月収 = 1円 × 3,000文字 × 10本 = 30,000円 文字単価が2円に上がれば、同じ本数でも月収は6万円になります。

収入を増やすには「単価を上げる」か「本数を増やす」か、どちらかを意識して取り組むことが収入アップへの近道ですよ。

初心者の文字単価は0.1円〜1.5円

初心者の看護師ライターの文字単価は、0.1円〜1.5円が多いです。

クラウドソーシングで初めて案件を獲得する段階では、実績がないため単価は低くなりやすいんですね。

私のライターデビューはキュレーションサイトの記事作成で0.2円でした。ほんとに安かった……

たとえば文字単価0.5円・3,000文字の記事を月10本書いた場合、月収は15,000円になります。

最初は単価よりも実績をづくりを優先する時期と割り切って取り組むのがおすすめですよ。

実績が増えると文字単価2円〜3円以上も可能

Webライターとしての実績が増えてくると、文字単価2円〜3円以上の案件も狙えるようになります。

納品実績やポートフォリオが増えると、クライアントからの信頼度が上がり、単価交渉もしやすくなるからです。

文字単価1円から2円に上がるだけで、月収は単純に2倍になります。

実績を積みながら少しずつ単価アップを目指していきましょう。

薬機法を学んで専門性をアップすれば、さらに記事単価が上がります

医療記事は単価が高くなりやすい

医療記事は、一般ジャンルの記事と比べて文字単価が高くなりやすい傾向にあります。

医療情報は誰でも書けるわけではなく、専門知識を持つライターにしか対応できない案件が多いんです。
中には文字単価5円、もしくは記事単価1万円などもあります。

看護師資格と臨床経験は、単価交渉の場面でも大きな武器になりますよ。

一般ライターが文字単価1円の案件に応募するなか、看護師ライターは専門性を理由に2円〜3に応募できるのです。

記事単価・監修・リライトなど収入源の種類

看護師ライターの収入源は、記事執筆だけではありません。

記事執筆は文字単価×文字数で報酬が決まる基本の仕事です。しかし、監修・リライト・構成作成はまた違った仕事です。

校正校閲他のライターが書いた記事の内容をチェックする仕事で、記事1本あたり数百円
リライト既存記事を最新情報に書き直す仕事で、執筆と同程度の単価になるケースが多い
構成作成記事の見出しの流れを設計する仕事で、執筆と組み合わせて依頼されることも多い

収入源が増えると月収の安定につながります。

監修や構成作成はライターとしての経験を積んでから挑戦しやすい仕事なので、まずは記事執筆で実績を作ることから始めていきましょう。

看護師ライターの収入例

看護師ライターの収入例

副業初心者の頃:月2,000円〜5,000円

看護師ライターを始めたばかりの頃の月収は、2,000円〜5,000円ほどです。

文字単価が低いうえに、慣れないうちは1本書くのにかなりの時間がかかるため、こなせる記事本数も少なくなります。

最初の振込額を見てがっかりする方は多いのですが、全員が通る道です。

私も、えっこれだけ…と思ったことがあります。

看護師の給料と比べてモチベーションを下げるより、まず実績を積むことだけに集中するのがおすすめですよ。

初心者を抜け出すと:月1万〜2万円

文字単価1〜2円の案件を獲得できるようになると、月収は1万〜2万円ほどになってきます。

クラウドソーシングで継続案件を手にし始める時期でもあり、実績が積まれることでクライアントからの信頼も少しずつ上がっていくからです。

たとえば文字単価1円・3,000文字の記事を月5本納品できれば、月収は15,000円になります。

まだ看護師の給料には遠くおよびませんが、副業で収入を作れたという実感が持てるようになる時期ですよ。

看護師の給料と比べるのではなく、「先月より収入が増えた」という視点で取り組むことが、継続のコツです。

中級者になると:月5万〜8万円

医療・看護系に絞って案件を受注するようになると、月収は5万〜8万円が見えてきます。

看護師資格があるライター限定の案件は、誰でも書ける案件と比べて文字単価が2倍以上になることもあるからです。

専門性を前面に出すことで、スカウトが届くようになるケースもあります。

実際に医療・看護系に絞って案件を受注するようになってから、文字単価2.5〜5円ほどの案件を手にできるようになりました。

副業収入として月5万〜8万円を安定して得られるようになると、働き方の選択肢もぐっと広がってきますよ。

文字単価が上がると収入は大きく変わる

文字単価が上がると、記事本数が同じでも収入は大きく変わります。

体力的に記事本数を増やすことには限界があるため、単価を上げることが収入アップへの近道になるからです。

たとえば月20本・3,000文字の記事を書いた場合、文字単価ごとの月収を比較すると全くちがってきます。

  • 文字単価1円 = 1円 × 3,000文字 × 20本 = 60,000円
  • 文字単価2円 = 2円 × 3,000文字 × 20本 = 120,000円
  • 文字単価3円 = 3円 × 3,000文字 × 20本 = 180,000円

さらにLPが書けるようになると、コピーライティングの領域になり文字単価で無くなり、記事単価で10万円〜という世界になるため、収入の幅はさらに大きく広がりますよ。

看護師ライターの収入は看護師より少ない? 多い?

看護師ライターの収入は看護師より少ないのか?

結論:看護師ライターの収入は看護師より少ない

看護師ライターの収入は、看護師より少ないのが現実です。

看護師は国家資格を持つ専門職なので、収入が安定していて月収も安定しているからです。

一方、看護師ライターは実績を積むまでに時間がかかり、初心者期は月数千円からのスタートになります。

看護師として20年以上働いてきた経験からいっても、収入面で看護師ライターが看護師を上回るのは、よほど実績を積んだ段階でないと難しいのが正直なところですよ。

看護師の月収36万円に対して看護師ライターは2000円〜8万円

看護師の平均月収は約36万円(厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査」より)です。一方、看護師ライターの月収は副業初心者期の2,000円〜5,000円からスタートし、中級者になっても月5万〜8万円ほどです。数字で比較すると、差は歴然といえますよ。

在宅で働けるぶん収入差以上の価値がある

収入や安定性では看護師に及ばないものの、在宅で働けるという点は収入差以上の価値があります。

通勤・夜勤・残業がなくなることで、体への負担が大きく変わるからです。

看護師として長く働いてきたからこそ、体力的な消耗の大きさは身に染みてわかりますよね。

月収の数字だけでなく、時間・場所・体への負担という視点で比較してみると、看護師ライターという働き方の魅力が見えてきますよ。

看護師ライターの収入を上げる方法

医療ジャンルに特化して専門性を高める

収入を上げるためにまず取り組みたいのが、医療ジャンルへの特化です。

誰でも書ける一般記事と比べて、医療・看護系の記事は専門知識を持つライターにしか対応できないため、文字単価が上がりやすいからです。

実際に医療・看護系に絞って案件を受注するようになってから、文字単価が2倍以上になることもあります。

看護師資格と臨床経験は、ライターとしての大きな差別化ポイントになりますよ。

薬機法で専門性を高めるならこちらの記事もおすすめです

継続案件を増やして安定収入を作る

収入を安定させるには、継続案件を増やすことが近道です。

単発案件は獲得のたびに応募や交渉は必要ですが、継続案件は毎月安定して依頼が来るため、収入の見通しが立てやすくなるからです。

1社との継続契約が取れれば、毎月の収入の土台ができます。

継続案件を2社・3社と増やしていくことで、収入の安定度はさらに上がっていきますよ。

文字単価の高い案件に挑戦する

実績が積まれてきたら、文字単価の高い案件に積極的に挑戦することが大切です。

同じ本数を書いても文字単価が上がるだけで月収は大きく変わります。

慣れ親しんだ単価に甘んじていると、収入の伸びが止まってしまうんです。

たとえば文字単価1円から2円に上げるだけで、月収は単純に2倍になりますよね。

医療ジャンルに特化した実績があれば、単価の高い案件に選ばれる可能性は十分にありますよ。

実績を積んで単価交渉を行う

継続案件で実績が積まれてきたら、クライアントへの単価交渉も視野に入れてみましょう。

納品実績や記事のクオリティが上がっているにもかかわらず、単価が変わらないままということもよくあります。

交渉しなければ単価ははそのままってことがほとんどです。

「納品実績が〇本になりました」「読者からの反応が良い記事を書けています」など、具体的な実績を示しながら交渉すると、クライアントも納得しやすくなります。

ただし、予算が決まっていてあげようがない企業もあるので、すべての企業と単価交渉ができる、というわけではありません。

ライティングスキルを上げて収入の幅を広げる

収入を上げるためには、ライティングスキル自体を磨くことも大切です。

文章力が上がると記事のクオリティが高まり、クライアントからの評価が上がって単価交渉もしやすくなるからです。

さらにセールスライティングやコピーライティングなど、記事執筆以外のスキルを身につけると収入の幅は大きく広がります。

LPや広告文が書けるようになると、文字単価という概念自体がなくなり、記事単価で数万円〜という世界が見えてきますよ。

Webライティングのスキルを上げる近道は講座などでプロから学ぶことです。

看護師ライターで月10万円以上を目指すロードマップ

クラウドワークスで評価集め

看護師ライターとして収入を上げるための第一歩は、クラウドソーシングさいとでの評価を積み上げることです。

クライアントはライターを選ぶ際に評価や実績を判断材料にするため、評価がゼロの状態では案件が獲得しにくいからです。

最初は医療ジャンルにこだわらず、できそうな案件に幅広く応募して信頼できるライターだという証明を積み上げていきましょう

納期を守る・丁寧に対応する・修正に誠実に応じるといった基本的なことの積み重ねが、評価につながっていき

ジャンルを問わない応募と実績作り

評価が積まれてきたら、とにかくできそうな案件に応募しまくることが次のステップです。

個人ブログのライティングは文字単価が激安なケースも多いですが、採用されやすいため実績を積みやすいからです。

単価よりも実績を優先する時期と割り切って、幅広いジャンルで経験を積む方がいいのね

この時期に執筆スピードや文章構成の感覚が身についていくため、後の単価アップへの土台になりますよ。

Webライティングスキル・SEO習得と医療案件への挑戦

実績が積まれてきたら、ライティングスキル・SEOスキルを身につけて医療案件への挑戦が収入アップへの近道です。

WebライティングやSEOの基本を理解せずに医療案件に応募しても、クライアントが求めるクオリティに届かず採用されにくいからです。

結局SEOスキルがないと単価の高い案件には選ばれにくいのが現実なんです。

SEOライティングを学んだうえで看護師としての専門性を掛け合わせることで、単価の高い医療案件に選ばれるライターに近づいていきますよ。

SEOについて学びたい方はコチラ

↓Webライティングの基礎をまなびたい方はコチラ

看護師ライターの収入に関するよくある質問

看護師ライターの年収はいくらになりますか?

文字単価と記事本数によって年収は大きく変わります。代表的なパターンで計算してみましょう。

文字単価2円・3,000文字・月15本の場合 月収 = 2円 × 3,000文字 × 15本 = 90,000円 年収 = 90,000円 × 12か月 = 1,080,000円

LPが書けるようになると文字単価の概念自体が変わり、1本あたり10万円単位の報酬になることもあります。年収は

初報酬はいつ頃得られますか?

積極的に応募すれば、1〜2か月以内に初報酬を得られるケースが多いです。ただし応募文の作り込みが甘かったり、タスク案件ばかりに応募していたりすると0→1がなかなか達成できないケースもあります。ライティング案件にきちんと応募文を作り込んで挑戦することが、初報酬への近道ですよ

文字単価を上げるにはどれくらいの期間がかかりますか?

個人差が大きく一概にはいえませんが、医療・看護系に特化して実績を積み、2~3か月で単価アップを実現する方もいます。継続案件を獲得しながらクライアントへの単価交渉を行うことが近道ですよ。

看護師ライターは稼げないって本当ですか?

初心者のうちは月数千円からのスタートになるため、稼げないと感じる時期はあります。ただし医療・看護系に特化して実績を積むことで文字単価は上がっていきます。最初から高収入を期待するより、実績づくりことを優先する意識が大切ですよ。

メディカルライターと看護師ライターの収入の違いはありますか?

メディカルライターは医師・薬剤師・看護師など医療資格を持つライターの総称です。看護師ライターもメディカルライターの一種なので、収入の仕組みは基本的に同じです。ただし医師や薬剤師など専門性の高い資格を持つライターの方が単価は高くなるケースもありますよ。

まとめ|看護師ライターの収入は実績と専門性で変わる

看護師ライターは副業からでも収入を作れる働き方です。最初は月数千円からのスタートでも、医療ジャンルへの特化やスキルアップを続けることで収入は着実に上がっていきます。在宅で自分のペースで働けるという点も、看護師ライターならではの魅力ですよ。

看護師ライターになる方法についての記事はコチラ

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この記事を書いた人

看護師・Webライター。2016年よりwebライターとしての活動を開始。医療・健康記事を中心に年間平均100記事以上をライティング。企業との直接契約もあり。

校正校閲は電子書籍30冊・ブログ記事100記事以上。

大学病院附属看護学校を卒業後、小児外科病棟、整形外科病棟など看護師として20年以上勤務。その後派遣看護師に。看護の仕事は健診採血中心。

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